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名前は「Pippi」

 名前を「Pippi」としたことは 前回にお話しましたが、この名前はご存知のとうりA・リンドグレーンの童話長靴下のピッピ」の主人公の名前を頂戴したものです。

初めて我が家に来たとき、写真でもお分かりいただけますように、前足の毛の色がま真っ白い長い靴下をはいているかのように見えたので、すぐにその名前が浮かんできたのでした。

 実は「Pippi」は雄の子犬なのですが童話の主人公は女の子です。たぶんそのことは「Pippi」にはわからないでしょうからそのままのしておくことになりました

ところが これからしばらくして 大変な事件が起こるのですが そのことは次回に.....


帰ってきた?mimi

 思い起こせば丁度一年になるようです、mimiは 姿を変えて帰ってきました?.......いやっ、.そう考えるのが一番妥当のように思います。

 なんとmimiは「犬」になって帰って来たのです。

 九月の末のある日、家の軒先に、傷ついた?やせっぽちの、やけに足の長く見える子犬がうずくまっていました。 シッシと追い払うと、よろよろと立ち上がってどこかに消えてしまいますがいつの間にか元の場所に戻ってうずくまっています。

 翌日も、翌日も同じでした 餌を与えると居ついてしまいそうなので家内にやらないよう言っていましたが、痩せこけたあまりにも哀れな姿に、そんなに我が家が気に入ったのならせめて両足の怪我が治るまでは面倒を見よう...と言うことになりました

 それからは、相変わらずオドオドしていましたが、餌をやって(ここだけの秘密ですが mimiために買っておいた猫用の餌ですが)日々に元気になり、呼びかけると寄ってくるようになりました。そればかりかずっと家の裏庭に隠れていたのにいつの間にか玄関前で寝起きするようになり、雨の日は玄関マットの上で寝起きして、まるで我が家の番犬になったかのようでした。

 ところが この犬は人様に対しまったく吠えることが無いのです、庭先を通りかかる犬や猫には必要以上に吠え続けるにもかかわらず、大人にも、子供にも、知る人も知らぬ人にも 一声として吠えません。

 「人はすべて友達」と言いたげに 尻尾振って近づき、じゃれかかるのです。 そんな具合ですから 来る人、来る人に「飼いませんか?」と進めるのですが なかなか「うん」と言ってもらえません。

 最近になって 家内も私も他人に勧めるのはあきらめて、こんな不思議な「犬」はひょっとすると、いなくなっ mimiの身代わりなのかも知れないので 家で飼おうということになりました。

 名前は「Pippi」、これまた不思議なことに実は私も家内も同じ名前を考えていたらしくこの「Pippi」と言う名前は一瞬で決まったのでした。  さて、その名前の由来は?............ 次回に....

Pippi (2).jpg
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あきらめ?

 mimiがいなくなって半年がたちました、家内に言わせると「もう帰ってくることは無い」のだそうです。雄猫がある日突然いなくなってしまうのはmimiに限らないと言うのです。

 家内は子供のころから猫を飼っていたのでこれまでに何度も経験済みのことらしく、案外アッケラカンとしています。私は子供のころから猫は苦手で、これまで一度も猫を飼ったことはありませんでしたから、小さいころから可愛がっていた猫が突然家出するなど言うことはとても考えられないことです。

 しかし、半年たってみると何とか諦めるしかないと思えるようになりましたが、せめてどこかで....... それも出来ることなら美貌の令夫人連れ去られて可愛がられていてくれることを.........などと勝手なことを考えています。

mimi 一度でいいから顔を見せに帰ってきてクレーーーーっ。

mimiはいずこに?

mimi 早く帰ってきてくれーーーーーーーっ[猫]

飛び猫 mimi

前回の たずね猫のチラシの効果もあまりなかったので 今度は昔話をつづけてみます。

最近、猫が跳んでる写真を集めた本が 話題になっているようですが、mimiは木登りが大好きでしたから木から木へ跳ぶことはしょっちゅうでした。 ところがそれを写真に撮るのはなかなか難しく、皆さんもご存知のように安物というか初期のデジカメではシャッターが切れるには タイムラグあってmimiが飛び出してから撮ったのでは跳んでる姿を撮ることはまず出来ません。

従ってほぼヤマカンで、撮るしかないのですが其のつど他の撮影条件も違いますので 一度しかないチャンスをモノにするには大変です。 いくら跳ぶことが好きなmimiでも私がカメラを持っているときにその場に居合わせるのは一日一回あるかないかですからナイスショットが撮れるのはまさに 幸運の賜物 です。

私が唯一撮れた写真が次の写真です、残念ながら後姿になってしまいましたが mimiがかって 優秀な?跳び猫だったことを証明する幸運のショットです もう一枚は其の直前の姿です。

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mimi ヤーーーイッ

mimiヤーーイッ

黒澤さんの遺作「まあだだよ」に 主人公の先生が、居なくなった猫 ノラ をを探して廻るエピソードが語れていましたが、それも当人にとってはかなり深刻な問題として語らていましたが........そのときはまだ猫を飼う経験がなかったため、いくらなんでもあのような取り乱し方は異常だろうと思っていました。

ところが、いざ今回のようにmimiの失踪を経験すると、あれほどのことは思わないにしても近くの電柱に下のような写真入りのビラを貼ってみようかと思ったりもしています。

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何しろ mimiは生まれてすぐ人間に育てられたので人見知りをしないどころか、初めての人でも目の前でゴロンと転がっておなかを見せて撫でるように催促をするくらいですから、 猫好きのご婦人に出会ってしまうとそのまま連れて帰られることも考えられます。

まさか、まさか!?

もう、おおかた一週間になろうとしています....................mimiヤーーイッ


野生児?

mimiは小さいときから家の中より外でハンティングをするのが大好きで、蝶々を空中でキャッチするのはお得意技でしたし、地中のモグラを捕まえるのも得意でした。
 
ところが蝶々を空中で捕らえるのは何度か目撃をしましたが、残念ながらモグラを捕まえるところは看たことがありません。昼間なのか夜中なのかも分かりません、いつも気がつくのは見てくれといわんばかりに玄関先にポイと投げ捨てるようにおいてあるときでした。
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いつだったか、木の上に登っていて、たまたま頭上にとんできた鳥に飛び掛って木から落ちそうになったことがありました。 とにかく目に入る動くものには手を出すものですから 蜂に刺されることが何度かあったようですし、家の横を流れている用水の流れに手を出して確かめてみたり、水道のホースから流れ出る水には格別の興味を示して濡れることなどヘッチャラでした。

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それでも 成長するにつれてなんにでも手を出したり、飛び掛ったりすることは少なくなったようです。

mimiヤーーーイ

帰ってこないmimi

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もう、三日、四日になるけれど mimiが家出?をして帰ってきません。猫にはめずらしいことではないと聞いているけれどどこで何をしているのか?
このようなときの マジナイ でもあれば気休めでもやってみたいと思うのだが、まさかお百度を踏むわけにもいかず.....
mimiヤーーーイ。
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